【場合の数】のキスシーンは何話?結末はハッピーエンド?
WannaOne出身オンソンウ主演ドラマ【場合の数】の視聴が完了しました。
前作の【十八の瞬間】のオンソンウの演技に魅了され、ソロとして、俳優としての活躍が嬉しい限りです。
シンイェウンと共演した【場合の数】ですが、キスシーンが多めなドラマとなりました。
【場合の数】のキスシーンや感想評価をまとめてみました。
※ネタバレが含まれていますのでご注意ください。
【場合の数】キスシーンまとめ
同じ高校に通う男女6人。
ヒロインのキョン・ウヨン(シンイェウン)は、ウ・ス(オンソンウ)に片思いしているが、本心を隠し続けていた。
しかし、ウ・スが海外へ旅立つことになり、ウ・スへ告白。
しかし、ウ・スはウヨンに対して恋愛感情はなく、あっさりと振ってしまう。
しかし、ウヨンはウ・スが忘れられずに、長い長い片思いを引きづってしまっていた。
2話の最後
そんな2人が、済州島で再会する。
ウ・スは海外から帰ってきていたのだ。
まだウ・スを忘れられないウヨンは、もう一度告白するも「友達なんだ」とまたしても振られてしまいます。
そのとき、“呪いを解く”と言いながらウヨンはウ・スへキスをする↓。
6話あたりから、ウ・スはようやく自分の想いに気づくも、何度も傷つけられたウヨンは、ウ・スを好きになることに臆病になっていた。
ライバル役のオン・ジュンス(キム・ドンジュン)と交際を始めます。
11話
2人は長い長い長い長ーーーい片思いを経てようやく両想いになります。
(両想いになるまでは、正直めちゃくちゃイライラしますw)
ウ・スはなんとか理由をつけて、ウヨンをデートに誘うことに成功。
本当はウヨンもウ・スが好きだけど勇気がでなかった。
2人はようやく付き合い始めることになります。
12話
キスシーン祭りの始まりです。
とにかく12話はラブラブシーンが満載。
制服デートしたり、お家デートを楽しんだり。
ウ・スは仕事関係により、またしても海外へ旅立ってしまう。
「絶対に別れない」と約束をしたものの、2人にとっての遠距離はとてもつらい日々となり、すれ違い別れてしまうことに。
16話(最終回)
1年後、海外から戻ってきたウ・ス。
2人は晴れてハッピーエンド。
また交際が始まります。
また、友達カップルはそれぞれ結ばれることになります。
【場合の数】評価
ロマンス度 | |
---|---|
キス満足度 | |
泣ける度 | |
コメディ度 | なし |
ファンタジー度 | なし |
どろどろ度 | |
アクション度 | なし |
サスペンス度 | なし |
総合評価 |
場合の数の視聴感想をまとめていきます!
ネタバレが含まれている可能性がありますのでご注意ください。
ロマンス満足度:イライラする
ロマンス満足度
とにかくすれ違いが多いドラマ。
ウヨンの片思いから始まり、ウヨンがようやく諦めたと思ったらウ・スが好きになり、ライバルが登場し…「早く付き合ってよ!!」って思ってしまうくらいに。
そして、ウ・スの最初の態度がめちゃくちゃイライラします。(オンソンウ大好きなのにあやうく苦手になりそうでしたw)
しかし、ウ・スには人を好きになれない理由があった。
それが分かるとスッと入ってきます。
キス満足度:12話
キス満足度
キスシーンは満足。
上記に記述したようにキスシーンは多めです。
泣ける満足度:友達の恋愛
泣ける満足度
キム・ヨンヒ(アン・ウンジン)とシン・ヒョンジェ(チェ・チャンホ)の恋愛模様はめちゃくちゃ泣けます。
2人は交際して10年。
ヨンヒにはいつも不幸なことが起こり、ヒョンジェといつまでも結婚できないでいた。
そんなヨンヒは、別れを切り出し、離れ離れに。
しかし、ヒョンジェの強くて深い愛に包まれて、2人はようやく結婚を迎えることができるのです。
笑える満足度:なし
なし
ファンタジー満足度:なし
ファンタジー要素はありませんでした。
どろどろ満足度:ライバル
どろどろ満足度
ライバル役のオン・ジュンスとウ・スがなかなかのバトルを繰り広げます。
サスペンス満足度:なし
サスペンス要素はありませんでした。
アクション満足度:なし
アクションというアクションはありません。
十八の瞬間の感想まとめ【キスシーンがいい】
総合評価
正直イライラが強めですが、WannaOne好き、オンソンウが好きは楽しめると思います。
私自身この評価にしましたが、オンソンウが好きじゃなかったら最後まで見るのはきつかったかもしれません…。
ぜひ視聴の参考になれたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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