話題のウェブ韓国ドラマ【ミミクス(MIMICUS)】。
本作品は、現地韓国では、PLAYLISTオリジナルウェブドラマですが、日本ではABEMAにて配信が決定致しました。
10代の若者たちが芸能学校を舞台に成長していく学園ドラマとなっています。
ミミクス(MIMICUS・미미쿠스)(全16話)
あらすじ・概要
相関図
キャスト一覧
OST
【ミミクス(MIMICUS)】あらすじ・概要・予告動画
ドラマタイトル | ミミクス(MIMICUS) |
ハングルタイトル | 미미쿠스 |
韓国ストリーミング | Youtube、VLive、naver |
韓国放送期間 | 2022年7月22日(金)~8月14日(水)予定 |
製作 | PLAYLIST |
演出 | ハン・スジ |
脚本 | チャン・ジン、ハン・スジ、チェ・ソンオク |
放送回数 | 全16話 |
主演 | ユ・ヨンジェ(BAP出身)、チョ・ユリ(IZONE出身)、キム・ユヌ、ナナ(wooah) |
原作 | ー |
あらすじ
何が偽物なのかは重要じゃない。
本物だと思えば、偽物も本物になるはずだから。
大型事務所の有名練習生のチ・スビン(キム・ユ)には、誰にも言えない
秘密がある。それは、母に認められるために異母兄弟のハン・ユソン(ユ・
ヨンジェ)のことを真似し、まるで彼の副製品のような自分ができあがって
しまっていること。
一方ユソンはスビンのせいで幼い頃にトラウマができてしまう。19歳にな
ったユソンはトラウマともう一度向き合う決意をし…
偽物のスビンがいる学校に本物のスビンが現れ、本物の登場と彼らの両極端
な関係性が絡み合い巻き起こす成長青春学園ストーリー!
ABEMA より
【ミミクス(MIMICUS)】相関図
【ミミクス(MIMICUS)】主演キャストのインスタ
ハン・ユソン役(キャスト:ユ・ヨンジェ(BAP出身))
大韓公演芸術学校 実用舞踊科3年
箱入り息子のように見えるが、実は両親の離婚を経験、夢をかなえるために自分の才能をみせようとする
幼い頃のトラウマのせいでパニック障害を患い、人をマネすることもマネされることも嫌いな性質に。オーディションに落ち続けることで挫折感を味わう
誰かに従うことも、自分に従うことも非常に嫌いだが、JJエンタの有名な練習生である「チ・スビン」に従うという噂の主人公となり、事件に巻き込まれることになる。
チ・スビン役(キャスト:キム・ユヌ)
大韓公演芸術学校 実用舞踊科1年、JJエンタの代表の息子
裕福に暮らし、ちやほやしてくる大人たちに囲まれ、何不自由なく暮らしているように見えるが、苦しい秘密を持っている。
プロフィール
名 前:キム・ユヌ
ハングル表記:김윤우
生年月日:
年齢:
身長:
血液型:
兵役:
公式Instagram:所属事務所Instagram→@wells_entertainment
主な出演ドラマ
- ネトフリオリジナル映画【甘酸っぱい】(21/NETFLIX)
- ミミクス(22/ウェブドラマ)
オ・ロシ役(キャスト:チョ・ユリ(IZONE出身))
大韓公演芸術学校 実用舞踊科3年、JJエンタ所属ガールズグループ「ICE」のセンター
グループの中心的存在だが、後から合流したこともあり、メンバーから仲間外れにされた状態が続き、心のやり場をなくしてしまう。学校生活では友人もでき、本当の自分が取り戻せているような気がしてアイドルと一般人でいることの境で悩んでいる
プロフィール
名 前:チョ・ユリ
ハングル表記:조유리
生年月日:2001年10月22日
年齢:22歳(韓国年齢23歳)
身長:162cm
血液型:AB型
公式Instagram:@zo__glasss
主な出演ドラマ
- ミミクス(22/ウェブドラマ)
シン・ダラ役(キャスト:ナナ(woo!ah!)(クォン・ナヨン))
大韓公演芸術学校 実用舞踊科3年
YouTubeチャンネルを運営し、明るく友達の多い
仕事で忙しい両親を待つことが日常だったこともあり、一人でいることが嫌い。友達ができると、同じものを買い同じことをする。「好きだからマネをする」という愛情表現をしてしまうようになる。そんななか、不愛想な友達だと思っていたユソンがそんなことをしなくても仲よくしてくれたことで、気になる存在へと発展していく
ウ・ジェヨン役(キャスト:オ・ジェウン)
練習生で、長時間の練習生生活を共にしてきた、スビンにとって兄のような存在
ヒョヌ役(キャスト:キム・ミョンチャン)
ユソンの親友で、とても自由奔放な性格、ユソンが大変なたびに慰めをしてくれる心強い存在
イ・ミヨン役(キャスト:イ・ユンジ)
スビンの母親、大型芸能会社の取締役。
ハン・ジュミ役(キャスト:キム・ジソン)
ユソンの母親
元舞踊手で過去「ミミク(MIMIC)」によって自分の人生が完全に壊れるようになり、そのためミミクを嫌悪している。息子のユソンが以前自分のように「ミミク」の影響を受けないように対峙を切ろうと努力する。